このネーミング。どう考えても昔から食べられていたものではないことは誰が見ても明らかである(笑)。でも袋には土佐銘品と書いてある。おまけにこの地区お約束の「室戸海洋深層水しこみ」(どうも深層水からつくった塩を使用しているらしい)。室戸で深層水が商品化されだしたのは、この10年前後のことで、まさか弘法大師が杖で地面をたたいたら海洋深層水が湧き出た訳でもなかろうて。(~_~;) しょっぱなからなんか怪しいものだらけの高知県だが、実際に酒にはマッチするので、ここは大人の対応で、高知のきゃつらの「おもうつぼ」になってあげよう。(笑)
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「カリカリとしていて小粒で軽いスナック。一升呑むには恐ろしい量が要るかも。酒のアテとしてヤミツキになってもらえれば販売量もおもうつぼ。」
カリカリとしていて小粒で軽いスナック。一升呑むには恐ろしい量が要るかも。酒のアテとしてヤミツキになってもらえれば販売量もおもうつぼ。
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